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八幡東区で老犬の通院に付き添いを頼む|病院帯同の使い方

10 時間前
読了時間: 9分

年を重ねた愛犬を病院へ連れて行く。それが少しずつ「ひと仕事」になってきた、と感じていませんか。


抱えると腰にひびく。車に乗せると震える。坂を下りるだけで、犬も人も息が上がる。


八幡東区は高台や斜面に住宅が広がる地域で、玄関までの階段や細い坂道に悩まされる方も少なくありません。


ここでは、通院そのものを少しでも軽くするための工夫と、付き添いを頼むという選択肢についてお伝えします。


この記事でわかること

  • 老犬の通院が急に大変になる、3つの理由

  • 病院へ行く前日・当日にできる準備と持ち物

  • 診察室で伝えきれないことを減らす「記録」のつくり方

  • ご自宅にうかがう「病院帯同サービス」でできること

  • 付き添いを頼むかどうかを考えるときの目安


老犬の通院が大変になるのは、飼い主さんのせいではありません

「前はもっと簡単に連れて行けたのに」と、ご自分を責める方がいらっしゃいます。けれど通院の負担が増えるのには、いくつかの理由が重なっています。


体の変化によるもの

加齢に伴って、犬の体には次のような変化が見られることがあります。


  • 後ろ足の力が落ちて、自力で立ち上がりにくくなる

  • 関節に痛みが出て、抱え方によっては嫌がる

  • 目や耳の働きが変わり、外の刺激に驚きやすくなる

  • 排泄のコントロールが難しくなり、移動中に粗相をする


「暴れる」ように見える動きの多くは、痛みや不安からくる反応のことがあります。わがままになったわけではない、と考えてみてください。気になる変化があれば、かかりつけの獣医師にご相談ください。


移動そのものの負担によるもの

病院までの道のりは、犬にとって「診察」より疲れる時間になることがあります。


車の揺れ、知らない匂い、待合室の他の犬の気配。若い頃は平気だったことが、体力の落ちたシニア期には大きな負担になります。


住環境によるもの

八幡東区は坂の多い土地柄で、玄関から道路までに階段がある、車を家の前まで寄せられない、というお宅もあります。


  • 抱いたまま坂や階段を下りるのが怖い

  • 駐車スペースが家から離れていて、その距離がつらい

  • エレベーターのない集合住宅で、階段を抱えて上り下りする

  • 大型犬で、ひとりでは車に乗せられない


飼い主さんご自身の腰や膝を痛めてしまうと、日々の介護そのものが続けられなくなります。ここは我慢しないでいただきたい部分です。


通院前に整えておきたい準備

当日の流れを少し変えるだけで、犬の負担が減ることがあります。


前日までにしておくこと

  • 病院に電話し、待ち時間の目安や、車内で待てるかを確認する

  • 犬の体重を測っておく(薬の量に関わることがあります)

  • 聞きたいことを紙に3つだけ書き出す

  • 便や尿の様子が気になる場合、持参できるか病院に確認する


質問を「3つだけ」に絞るのがコツです。診察室では緊張して忘れてしまうことが多く、あれもこれもと考えるより、優先順位の高いものを紙に書いておくほうが確実に聞けます。


当日の持ち物

持ち物

理由

ペットシーツ・タオル

移動中の粗相や、診察台の冷たさ対策に

いつもの毛布や敷物

匂いがあると落ち着きやすい

水と小さな容器

待ち時間が長引いたとき用

お薬手帳・処方の記録

現在飲んでいる薬を正確に伝えるため

動画を撮ったスマートフォン

家での様子を見てもらうため


出発直前のひと手間

  • 出発前に排泄を済ませておく

  • 移動中は上体をやや高くして寝かせる(吐き戻しを飲み込みにくくするため)

  • 食事の直後を避け、少し時間を空けてから出る


だれも教えてくれない、「記録」というひと工夫

これは、あまり語られないけれど大きく効くことです。


獣医師が診察室で見られるのは、その数分間の愛犬だけです。家でどう歩き、どう食べ、どう眠っているかは、飼い主さんにしかわかりません。


そして高齢になるほど、病院では緊張して、いつもと違う動きをしてしまうことがあります。「家ではふらついているのに、診察台ではしゃんと立った」ということも起こります。


撮っておくと役に立つ動画

  • 廊下や部屋をまっすぐ歩いているところ(10〜20秒)

  • 立ち上がる瞬間

  • ごはんを食べているところ

  • 気になる咳やいびき、呼吸の様子

  • 眠っているときの胸の上下


メモに残しておきたいこと

項目

書き方の例

食事

「朝はふやかしを半分、夜は完食」

「いつもより多い/少ない気がする」

排泄

回数と、ゆるい・硬いなどの状態

睡眠

「夜中に2回起きて鳴いた」

歩き方

「右の後ろ足が滑る」


こうしたメモは、几帳面につけなくてかまいません。カレンダーの端に一言でも、後から読み返すと変化の流れが見えてきます。


「なんとなく元気がない」より、「3日前から朝ごはんを半分残す」のほうが、獣医師に届く情報になります。


付き添いを頼むという選択肢

それでも、ひとりでの通院が難しい日はあります。


仕事を休めない。腰を痛めている。抱えて坂を下りるのが怖い。そんなとき、通院に付き添う人がいるだけで、状況が変わることがあります。


病院帯同サービスでできること

合同会社しっぽでは、ご自宅にうかがって、通院に付き添う「病院帯同サービス」をご用意しています。


  • ご自宅から病院までの移動をお手伝いする

  • 体を支えたり、抱き上げたりといった身体的な介助

  • 普段の様子や、日々の記録を獣医師にお伝えする

  • 診察で伝えられた内容を、あとからご家族に共有する


担当するのは、愛玩動物救命士・愛玩動物看護師・愛玩動物介護士のいずれかの資格を持つ者です。動物の扱いに慣れた人間が同行することで、移動中の姿勢や休ませ方にも目を配れます。


「預ける」のではなく「来てもらう」

このエリアでは、施設にお預けする形のサービスが中心です。しっぽは訪問型で、ご自宅にうかがうところから始まります。


住み慣れた家から出発し、住み慣れた家に戻る。環境が変わることの負担を、できるだけ減らしたいと考えているためです。


こんなときに考えてみてください

状況

考えられる使い方

抱き上げが体力的にきつい

移動と乗せ降ろしの介助

診察の説明を覚えきれない

同席して内容を記録・共有

家族が遠方で立ち会えない

付き添いと報告

通院が続いて疲れている

帯同に加え、レスパイトケアの併用


通院以外にも、支えられる場面があります

通院はご負担のひとつにすぎません。介護そのものが続くとき、飼い主さんが休む時間も必要になります。


しっぽが特に力を入れているのが「レスパイトケア」です。介護をしている方が休むための時間をつくるもので、共倒れを防ぐことを目的としています。北九州市内では扱う事業者が少ないサービスです。


「休んでいいのか」と迷う方がいらっしゃいますが、飼い主さんが倒れてしまえば、いちばん困るのは愛犬です。休むことは、介護の一部だと考えていただければと思います。


料金の目安とご相談について

ここまでお読みいただいたうえで、費用の目安もお伝えしておきます。


サービス

料金

病院帯同サービス

1回 10,000円〜15,000円

高齢犬・シニア犬 訪問介護・介助

1時間 5,500円〜12,000円

療養犬・ターミナルケア 訪問介護

1時間 6,500円〜15,000円

レスパイトケア

1時間 6,000円〜15,000円

エンゼルケア(お花代含む)

25,000円〜50,000円

グリーフケア(オンライン可)

1時間 3,500円〜


金額に幅があるのは、犬のサイズや体調、ご自宅の状況によってケアの内容が変わるためです。この種のサービスは事業者によっても幅がありますので、内容と合わせてご確認ください。


すべてのサービスで、無料カウンセリングを行っています。いきなり申し込むのではなく、まず状況をお聞かせいただくところから始まります。


  • 対応エリア:北九州市内全域(門司区・小倉北区・小倉南区・若松区・八幡東区・八幡西区・戸畑区)

  • 24時間対応・要予約

  • 原則として当日のお申し込みはお受けできませんが、緊急性が高いと判断した場合は可能な限り対応します

  • 動物取扱業登録済(第16014号・保管)


ご相談の詳しい進め方については、お問い合わせいただければお伝えします。


よくあるご質問

付き添いだけをお願いすることはできますか

はい、病院帯同サービス単体でのご相談も承っています。移動の介助と、診察への同席・記録の共有が中心です。ご希望の内容は無料カウンセリングでおうかがいします。


かかりつけの動物病院を変える必要はありますか

いいえ、いつもの動物病院へ付き添う形になります。普段の様子や記録を獣医師にお伝えし、診察で伝えられた内容をご家族に共有する役割を担います。診断や治療の判断は獣医師が行います。


大型犬でも対応してもらえますか

超小型犬から超大型犬まで、サイズに応じてご相談を承っています。抱き上げや車の乗せ降ろしなど、ご自宅の階段や坂の状況も含めて、事前のカウンセリングで確認させていただきます。


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ひとりで抱えなくて大丈夫です

「まだ相談するほどのことじゃないかもしれない」


「こんなことで連絡していいのかな」


そう思って、連絡をためらう方は少なくありません。


でも、こんな段階でのご相談も承っています。


  • 夜中に何度も起きてしまい、自分の睡眠が足りていない

  • 通院の付き添いが、体力的につらくなってきた

  • このまま自宅で看てあげられるのか、自信がない

  • 何を相談すればいいのかも、まだ分からない


合同会社しっぽは、北九州市内でシニア犬・老犬・療養中のわんちゃんの訪問ケアを行っています。


ご自宅にうかがうかたちなので、住み慣れた場所のまま、移動の負担をかけずにお世話ができます。


いきなりご契約ではありません

ご依頼の前に、まず無料のカウンセリングを行います。


いまの様子とご家族のご希望をうかがったうえで、その子に合ったケアをご提案します。


「話を聞いてみるだけ」で構いません。


ご相談いただけること

内容

訪問介護・介助

食事・排泄・歩行などの介助を、ご自宅で

訪問ホスピス・ターミナルケア

療養中・看取り期の穏やかな時間を支えます

レスパイトケア

介護するご家族が休むための時間をつくります

病院帯同

通院に付き添い、普段の様子を獣医師にお伝えします

エンゼルケア/グリーフケア

お別れのあとのお世話と、ご家族のお気持ちのご相談


ご相談・ご予約

📞 093-982-0919(ご予約受付 8:00〜21:00)


💬 [LINEで相談する](https://line.me/R/ti/p/%40055sflba)


※「夜鳴きがひどくて…」の一言からで大丈夫です


✉️ [お問い合わせフォームはこちら](https://www.shippo21.com/)


※外出が多いため、メールでのお問い合わせをおすすめしております


  • 対応エリア:北九州市内全域(門司区・小倉北区・小倉南区・若松区・八幡東区・八幡西区・戸畑区)

  • 24時間対応・要予約 ※原則として当日のお申し込みは承っておりませんが、緊急性が高いと判断した場合は可能な限り対応しております

  • 動物取扱業登録済(第16014号)/愛玩動物救命士・愛玩動物看護師・愛玩動物介護士が対応します


ひとりじゃないよ。頑張らなくていいよ。


まずは、しっぽに声を届けてください。

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