北九州で愛犬を自宅で看取るという選択|在宅ホスピスでできること
- 1 日前
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愛犬が年を重ね、静かに眠っている時間が増えたと感じることはありませんか。
「この子を、住み慣れた家で見送ってあげたい」と思う一方で、何をどう準備すればいいのか分からず、不安だけが募っている方も多いと思います。
北九州市内でも、施設に預けず自宅でケアを続けたいというご相談を多くいただきます。
この記事では、自宅での看取りを考えるときに知っておきたいことをお伝えします。
この記事でわかること
自宅での看取り(在宅ホスピス)とはどういうことか
北九州の住環境(坂道・住宅事情)が老犬のケアに与える影響
看取りの時期に見られる変化と、確認しておきたいポイント
どこにも書かれていない、知っておくと助かること
自宅でのケアを支えるためにできること
自宅で看取るとはどういうことか
自宅での看取りとは、病院や施設に入院・入所させるのではなく、住み慣れた自宅で最期の時間を過ごさせるという選択です。
医療的な処置を諦めるということではありません。
かかりつけの獣医師と相談しながら、痛みや苦しさをできるだけ和らげる方法を取り入れつつ、生活の場は自宅に置く、という考え方です。
自宅を選ぶ理由は飼い主さんによってさまざまです。
知らない環境より、いつもの匂いやいつもの場所の方が安心できると感じるから
移動そのものが体に負担になる年齢・状態だから
最期まで自分の目で様子を見ていたいから
どれが正しいということはありません。
ご家族の状況と愛犬の様子を見ながら、そのつど選び直していいものだと思います。
北九州の暮らしと老犬のケア
北九州市は門司区・小倉北区・小倉南区・若松区・八幡東区・八幡西区・戸畑区と、区によって坂道の多さや住宅事情が大きく異なります。
このことが、老犬のケアに意外と影響します。
坂道が多い地域での通院・移動の負担
門司区や八幡東区など、山側に住宅地が広がるエリアでは、通院のたびに坂道の上り下りが発生します。
若い犬なら気にならない距離でも、足腰が弱った老犬にとっては大きな負担です。
抱っこでの移動や車への乗せ降ろしも、体重のある犬では飼い主さんの体にも負担がかかります。
住み慣れた自宅で過ごすことの意味
戸建てが多い地域では、階段や段差、フローリングの滑りやすさなど、住まいごとの事情も異なります。
自宅でのケアは、こうした住環境そのものに合わせて工夫できることが強みです。
訪問型のケアであれば、その家の間取りや生活動線に合わせて介助方法を考えることができます。
看取りの時期に見られる変化と、確認しておきたいこと
看取りが近づく時期には、いくつかの変化が見られることがあります。
ただし、これらは一般的に言われる傾向であり、個体差が大きいものです。
気になる変化があれば、必ずかかりつけの獣医師にご相談ください。
食欲や水分のとり方の変化
食べる量やむらが増えることがあります。
好きだったフードを口にしなくなる
水を飲む量が急に増える、あるいは減る
飲み込みにくそうにする
無理に食べさせようとせず、少量をこまめに、といった工夫が助けになる場合があります。
呼吸や体温の変化
呼吸のリズムが変わったり、体が冷たく感じられたりすることがあります。
これらは体力の変化に伴って起こりやすいと言われていますが、判断が難しい部分でもあります。
気になる変化はご自身で判断せず、獣医師に相談することをおすすめします。
飼い主自身の心の変化
見落とされがちですが、変化するのは愛犬の体だけではありません。
「まだ大丈夫」と思いたい気持ちと、「もう覚悟しなければ」という気持ちが、日によって入れ替わることは自然なことです。
どちらの気持ちも、間違っていません。
時期の目安 | 見られやすい変化 | 対応の考え方 |
やや早い段階 | 活動量の減少、睡眠時間の増加 | 生活リズムを大きく変えず見守る |
進んだ段階 | 食欲・水分量の変化 | 少量頻回の食事、獣医師への相談 |
より進んだ段階 | 呼吸・体温の変化 | 獣医師と密に連携する |
知っておくと助かること
意外と知られていないのですが、看取りの準備は「心の準備」と「物理的な準備」を分けて考えると、少し楽になります。
心の準備は、いつ整うか分かりません。
無理に整えようとしなくても大丈夫です。
一方で、物理的な準備は今から少しずつ進められます。
体を清潔にするためのタオルや温かいお湯を用意しておく
お別れのときに使いたい毛布やお気に入りの布を決めておく
エンゼルケア(お別れのあとのお世話)について、事前に流れを知っておく
こうした準備は「まだ早い」と感じるかもしれませんが、実際にその時が来ると、気持ちの余裕がなくなるものです。
早めに知っておくだけでも、いざというときの慌ただしさが変わります。
もう一つ、あまり語られないことがあります。
それは、自宅で看取ると決めたことを、途中で変えてもいいということです。
やはり病院で診てもらいたい、入院を選びたいと感じた時は、その時の気持ちを優先していいのです。決めたことに縛られる必要はありません。
自宅でのケアを支える方法
自宅での看取りは、飼い主さんお一人で抱え込むものではありません。
かかりつけの獣医師、ご家族、そして訪問型のケアサービスとで、役割を分けて考えることができます。
特に見落とされがちなのが、介護をする飼い主さん自身の休息です。
夜間の見守りや頻繁な体位交換が続くと、飼い主さんの体力や気力も少しずつ削られていきます。
これは「共倒れ」を防ぐという視点からも、大切に考えたいところです。
私たち合同会社しっぽは、北九州市内全域(門司区・小倉北区・小倉南区・若松区・八幡東区・八幡西区・戸畑区)で、ご自宅にうかがう訪問型のケアを行っています。
施設にお預けする方法もありますが、私たちは住み慣れたご自宅で、坂道の移動や環境の変化による負担をかけずにケアを続けられることを大切にしています。
サービスは以下の通りです。オーダーメイドで組み合わせることもできますので、詳しくは無料カウンセリングでご相談ください。
サービス | 内容 | 料金(1時間あたり) |
高齢犬・シニア犬 訪問介護・介助 | 食事・排泄・歩行などの介助 | 5,500円〜12,000円 |
療養犬・ターミナルケア 訪問介護 | 病気やケガ、手術後の療養生活を支える | 6,500円〜15,000円 |
レスパイトケア | 介護する飼い主さんが休むための時間をつくる | 6,000円〜15,000円 |
病院帯同サービス | 通院に付き添い、様子を獣医師に伝える(1回) | 10,000円〜15,000円 |
エンゼルケア(お花代込み) | お別れのあとのお世話 | 25,000円〜50,000円 |
グリーフケア(オンライン可) | ご家族の気持ちのご相談 | 3,500円〜 |
担当するのは愛玩動物救命士・愛玩動物看護師・愛玩動物介護士のいずれかで、動物取扱業も登録済みです(第16014号・保管)。
24時間対応で、要予約となります。原則として当日のお申し込みは難しいのですが、緊急性が高いと判断した場合には、可能な限り対応いたします。
よくあるご質問
自宅で看取ると決めたら、途中で病院に頼るのは良くないですか
そのようなことはありません。状態や気持ちの変化に合わせて、選択を変えていいものです。迷ったときは、かかりつけの獣医師と相談しながら決めていく方法があります。
坂道が多い地域でも訪問ケアは利用できますか
北九州市内全域(門司区・小倉北区・小倉南区・若松区・八幡東区・八幡西区・戸畑区)で対応しています。ご自宅にうかがう形のため、通院の移動負担を気にせずご相談いただけます。
まだ看取りの時期かどうか分からないのですが、相談してもいいですか
もちろんです。無料カウンセリングでは、現在の状態や不安な点をお伺いするところから始まります。時期を判断すること自体が難しい段階でも、お気軽にお声がけください。
ご利用された方のお声
最期の時間を穏やかに過ごせました
愛犬が寝たきりになり、いよいよ看取りの時期を迎えることになりました。 「そろそろ腕の中でしっかり抱きしめて下さい」としっぽさんにアドバイス頂き、しっかりと抱きしめました。 愛犬は静かに穏やかに、私の腕の中で最期を迎えました。
※しっぽ公式サイトに掲載しているお客様のお声から、一部を抜粋してご紹介しています。
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ひとりで抱えなくて大丈夫です
「まだ相談するほどのことじゃないかもしれない」
「こんなことで連絡していいのかな」
そう思って、連絡をためらう方は少なくありません。
でも、こんな段階でのご相談も承っています。
夜中に何度も起きてしまい、自分の睡眠が足りていない
通院の付き添いが、体力的につらくなってきた
このまま自宅で看てあげられるのか、自信がない
何を相談すればいいのかも、まだ分からない
合同会社しっぽは、北九州市内でシニア犬・老犬・療養中のわんちゃんの訪問ケアを行っています。
ご自宅にうかがうかたちなので、住み慣れた場所のまま、移動の負担をかけずにお世話ができます。
いきなりご契約ではありません
ご依頼の前に、まず無料のカウンセリングを行います。
いまの様子とご家族のご希望をうかがったうえで、その子に合ったケアをご提案します。
「話を聞いてみるだけ」で構いません。
ご相談いただけること | 内容 |
訪問介護・介助 | 食事・排泄・歩行などの介助を、ご自宅で |
訪問ホスピス・ターミナルケア | 療養中・看取り期の穏やかな時間を支えます |
レスパイトケア | 介護するご家族が休むための時間をつくります |
病院帯同 | 通院に付き添い、普段の様子を獣医師にお伝えします |
エンゼルケア/グリーフケア | お別れのあとのお世話と、ご家族のお気持ちのご相談 |
ご相談・ご予約
📞 093-982-0919(ご予約受付 8:00〜21:00)
💬 [LINEで相談する](https://line.me/R/ti/p/%40055sflba)
※「夜鳴きがひどくて…」の一言からで大丈夫です
✉️ [お問い合わせフォームはこちら](https://www.shippo21.com/)
※外出が多いため、メールでのお問い合わせをおすすめしております
対応エリア:北九州市内全域(門司区・小倉北区・小倉南区・若松区・八幡東区・八幡西区・戸畑区)
24時間対応・要予約 ※原則として当日のお申し込みは承っておりませんが、緊急性が高いと判断した場合は可能な限り対応しております
動物取扱業登録済(第16014号)/愛玩動物救命士・愛玩動物看護師・愛玩動物介護士が対応します
ひとりじゃないよ。頑張らなくていいよ。
まずは、しっぽに声を届けてください。





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