北九州市の老犬訪問介護|ご自宅で受けられるケアの内容と流れ
更新日:7 日前
愛犬が高齢になると、今までできていたことが少しずつ難しくなっていきます。
立ち上がる、歩く、食べる。当たり前だったことに、手助けが必要になる瞬間があります。
そのとき「どこに相談すればいいのか分からない」と感じる飼い主さんは少なくありません。
この記事では、北九州市で老犬の訪問介護を利用する前に知っておきたいことをまとめます。
この記事でわかること
老犬の介護で自宅ならではの気づきがある理由
北九州市の坂道・住宅事情が老犬の生活に与える影響
訪問介護で受けられるケアの具体的な内容
自宅でできる工夫と、意外と知られていない注意点
訪問介護を利用するまでの一般的な流れ
老犬の「困りごと」は自宅でこそ気づける
老犬の変化は、普段の生活の中に現れます。
食事の量、歩き方のクセ、寝る場所の好み。
どれも住み慣れた環境だからこそ見えてくるものです。
施設に預ける形のケアでは、環境が変わることで愛犬の様子が普段と違って見えることがあります。
一方で、ご自宅にうかがう訪問型のケアでは、いつもの場所・いつもの匂いの中で過ごせるため、犬本来の様子を保ちやすいという特徴があります。
移動そのものが負担になる老犬にとって、これは小さくない違いです。
以下のような変化に気づいたら、無理に判断せず、まずはかかりつけの獣医師に相談することをおすすめします。
食欲にムラが出てきた
立ち上がるまでに時間がかかる
夜中に鳴く、うろうろする
段差でつまずくことが増えた
北九州市の住宅事情と老犬介護の関係
北九州市は、門司区・小倉北区・小倉南区・若松区・八幡東区・八幡西区・戸畑区と、区によって地形や住宅事情がかなり異なります。
坂の多い地域や、古くからの住宅街で階段の多い家も少なくありません。
若い頃は気にならなかった段差や坂道が、老犬にとっては大きな負担になることがあります。
生活環境の特徴 | 老犬への影響 |
坂道・高低差のある立地 | 散歩の負担増、足腰への負荷 |
玄関までの階段 | 通院や外出そのものが困難に |
和室・畳中心の間取り | 滑りにくいが立ち上がりにくい場合も |
フローリング中心の間取り | 足が滑りやすく踏ん張れない |
このような環境は、住んでいる場所によって本当にさまざまです。
「うちの地域・うちの家の場合はどうすればいいか」は、実際に自宅を見てもらうことで初めて分かることも多くあります。
訪問介護で受けられるケアの内容
老犬の訪問介護は、単に「様子を見る」だけではありません。
食事・排泄・歩行など、生活の基本になる部分を、自宅の環境に合わせて手助けします。

食事・排泄・歩行の3つの場面ごとに、自宅で行う介助の内容を示した図。
食事の介助によるケア
食が細くなった老犬には、食べやすい姿勢や器の高さの工夫が必要になることがあります。
飲み込む力が弱くなっている場合は、食べさせ方そのものに注意が必要です。
食器の高さや角度の調整
一口ごとのペース管理
むせこみへの注意
排泄の介助によるケア
自力での排泄が難しくなると、床ずれや皮膚トラブルにつながることもあります。
排泄のタイミングを見極めながら、清潔を保つ手助けをします。
排泄姿勢の補助
おむつやマナーウェアの交換
陰部・お尻まわりの清拭
歩行の介助によるケア
足腰が弱ってきた老犬には、転倒を防ぐための支えが必要です。
自宅の廊下や玄関先など、実際の動線に沿って介助します。
立ち上がりの補助
短距離の歩行サポート
段差・玄関先での見守り
自宅でできる工夫と、知っておくと助かること
ここでは、あまり知られていない実用的な工夫を紹介します。
専門的なケアを頼む前に、家庭でできることも意外とあります。

滑り止めマットと寝床・水飲み場の配置で移動の負担を減らす工夫の図。
フローリングには滑り止めマットを敷くと、足腰への負担が軽くなることがあります
水飲み場や寝床は、なるべく生活動線の近くに集約すると移動の負担が減ります
夏場・冬場は、老犬は体温調節が苦手になるため、室温管理がふだん以上に大切です
そして、どこにも書かれていないけれど知っておくと助かることが一つあります。
それは、「介護が始まってから業者を探す」のではなく、「まだ元気なうちに、どんな支援があるか知っておく」ことです。
いざという時に慌てて調べるより、選択肢を知っておくだけで、気持ちに余裕が生まれます。
訪問介護を利用する流れとご相談のタイミング
「どのくらい大変になったら頼んでいいのか」と迷う飼い主さんは多いものです。
実は、症状が重くなってからではなく、少し不安を感じ始めた段階でのご相談も可能です。
一般的な流れの目安は以下の通りです。
無料カウンセリングで、愛犬の状態や自宅の環境を確認
ケア内容や頻度について相談(オーダーメイドで組み立て)
ご自宅でのケア開始
具体的な手続きの詳細は、状況によって異なりますので、詳しくはお問い合わせください。
また、24時間対応・要予約で、原則として当日のお申し込みは受け付けておりませんが、緊急性が高いと判断した場合は可能な限り対応いたします。
料金の目安
サービス内容によって、時間あたりの料金には幅があります。
参考として、以下の表をご覧ください。
サービス | 料金の目安 |
高齢犬・シニア犬 訪問介護・介助 | 1時間 5,500円〜12,000円 |
療養犬・ターミナルケア 訪問介護 | 1時間 6,500円〜15,000円 |
レスパイトケア(介護者の休息のため) | 1時間 6,000円〜15,000円 |
病院帯同サービス | 1回 10,000円〜15,000円 |
料金は犬のサイズ(超小型犬〜超大型犬)やケア内容によって変わります。
事業者によっても価格帯には幅がありますので、まずは無料カウンセリングでご相談いただくことをおすすめします。
しっぽは、動物取扱業登録(第16014号・保管)を受けており、愛玩動物救命士・愛玩動物看護師・愛玩動物介護士のいずれかが対応します。
北九州市内全域(門司区・小倉北区・小倉南区・若松区・八幡東区・八幡西区・戸畑区)で活動しています。
よくあるご質問
訪問介護と施設への預け入れ、どちらがいいのでしょうか
どちらにも良さがあり、犬の性格や体調、ご家庭の状況によって向き不向きがあります。
環境の変化がストレスになりやすい老犬の場合は、自宅で過ごせる訪問型が合うこともあります。
迷う場合は、無料カウンセリングで愛犬の様子を見ながら相談することができます。
まだそこまで介護が必要な状態ではないのですが、相談してもいいですか
もちろんです。
症状が軽いうちにご相談いただくことで、今後の見通しを立てやすくなります。
不安を感じた時点でのご相談を歓迎しています。
夜間や急な体調変化のときも対応してもらえますか
24時間対応・要予約で承っております。
原則として当日のお申し込みは難しいのですが、緊急性が高いと判断した場合は可能な限り対応いたします。
体調に不安がある場合は、まずかかりつけの獣医師にもご相談ください。
あわせて読みたい
ひとりで抱えなくて大丈夫です
「まだ相談するほどのことじゃないかもしれない」
「こんなことで連絡していいのかな」
そう思って、連絡をためらう方は少なくありません。
でも、こんな段階でのご相談も承っています。
夜中に何度も起きてしまい、自分の睡眠が足りていない
通院の付き添いが、体力的につらくなってきた
このまま自宅で看てあげられるのか、自信がない
何を相談すればいいのかも、まだ分からない
合同会社しっぽは、北九州市内でシニア犬・老犬・療養中のわんちゃんの訪問ケアを行っています。
ご自宅にうかがうかたちなので、住み慣れた場所のまま、移動の負担をかけずにお世話ができます。
いきなりご契約ではありません
ご依頼の前に、まず無料のカウンセリングを行います。
いまの様子とご家族のご希望をうかがったうえで、その子に合ったケアをご提案します。
「話を聞いてみるだけ」で構いません。
ご相談いただけること | 内容 |
訪問介護・介助 | 食事・排泄・歩行などの介助を、ご自宅で |
訪問ホスピス・ターミナルケア | 療養中・看取り期の穏やかな時間を支えます |
レスパイトケア | 介護するご家族が休むための時間をつくります |
病院帯同 | 通院に付き添い、普段の様子を獣医師にお伝えします |
エンゼルケア/グリーフケア | お別れのあとのお世話と、ご家族のお気持ちのご相談 |
ご相談・ご予約
📞 093-982-0919(ご予約受付 8:00〜21:00)
💬 [LINEで相談する](https://line.me/R/ti/p/%40055sflba)
※「夜鳴きがひどくて…」の一言からで大丈夫です
✉️ [お問い合わせフォームはこちら](https://www.shippo21.com/)
※外出が多いため、メールでのお問い合わせをおすすめしております
対応エリア:北九州市内全域(門司区・小倉北区・小倉南区・若松区・八幡東区・八幡西区・戸畑区)
24時間対応・要予約 ※原則として当日のお申し込みは承っておりませんが、緊急性が高いと判断した場合は可能な限り対応しております
動物取扱業登録済(第16014号)/愛玩動物救命士・愛玩動物看護師・愛玩動物介護士が対応します
ひとりじゃないよ。頑張らなくていいよ。
まずは、しっぽに声を届けてください。





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