老犬の夜鳴きで動物病院にかかるとき|病院選びで見ておきたいこと
夜中に愛犬が鳴き続けると、眠れないまま朝を迎えることもあると思います。
「病気なのか、年のせいなのか」と迷いながら、病院に行くべきかどうか判断に困る飼い主さんは少なくありません。
夜鳴きは原因によって対応が変わるため、まずは落ち着いて様子を整理することが助けになります。
この記事では、病院にかかる目安と、当日の病院選びで見ておきたいことをまとめました。
この記事でわかること
老犬の夜鳴きに考えられる原因の種類
「今すぐ病院」か「翌日でよいか」を見極めるヒント
夜間・休日に病院を選ぶときに確認したいポイント
病院に行く前にしておくと役立つ準備
通院や夜鳴きが続くときの、飼い主自身の負担を減らす方法
老犬の夜鳴き、まず知っておきたいこと
夜鳴きにはいくつかの背景が考えられます。
原因によって「病院に急ぐべきか」「様子を見てよいか」の判断が変わってきます。
認知症によるもの
犬も年を重ねると、昼夜の感覚が薄れたり、同じ場所をぐるぐる回ったりすることがあります。
夜になると決まった時間に鳴き出す、というパターンが見られる場合は、認知の変化が関わっていることがあります。
痛みや不調によるもの
関節の痛み、内臓の不調、視力の低下などが夜間に不安を強めることがあります。
呼吸が荒い、体を触ると鳴く、といった様子がある場合は、体の不調のサインかもしれません。
不安・孤独によるもの
耳や目が弱くなると、飼い主の気配を感じにくくなり、不安から鳴くことがあります。
特に夜、部屋が静かで暗いと、この傾向が強まることがあります。
空腹・排泄によるもの
シニア期になると内臓の働きが変わり、食事や排泄のリズムがずれることがあります。
「お腹が空いた」「トイレに行きたい」という単純な訴えのこともあります。
病院に行くべきか、見極めのヒント
すべての夜鳴きに緊急の受診が必要なわけではありませんが、注意したい様子もあります。
以下は目安の一例です。気になる変化があれば、かかりつけの獣医師にご相談ください。
様子 | 考えられる対応の目安 |
いつもと違う激しい鳴き方、体を触ると強く痛がる | 早めに病院へ相談 |
呼吸が荒い、ぐったりしている、嘔吐を伴う | できるだけ早く病院へ相談 |
決まった時間に鳴くが、体調に変化はなさそう | かかりつけの診察時間内に相談 |
数日前からの変化で、食欲や排泄は普段通り | 翌日以降の受診でも様子を記録しておく |
この表はあくまで一般的な目安です。
迷ったときは「様子を見る」より「一度連絡してみる」ほうが安心につながることもあります。
夜間・休日に病院を選ぶときのポイント
老犬は移動そのものが負担になることがあります。
夜間・休日に病院を探すときは、以下の点をあらかじめ確認しておくと安心です。
夜間・休日の受付時間と、電話での相談が可能かどうか
自宅からの距離と、移動にかかる時間
車での移動が難しい場合の手段(タクシー、家族の付き添いなど)
坂道や段差が多い地域では、抱っこや台車での移動がしやすいか
かかりつけ医がある場合は、まず電話で相談できるか
北九州市内は坂道が多い地域や、駐車スペースが限られる住宅地もあります。
普段の通院ルートを事前に把握しておくと、いざというときに慌てずに済みます。
病院に行く前にしておきたい、意外と知られていない準備
ここで一つ、あまり知られていない工夫をお伝えします。
夜鳴きの様子をスマートフォンで動画に撮っておくという方法です。
診察の場では、言葉だけで「こんな鳴き方をする」と伝えるのは意外と難しいものです。
動画があれば、鳴き方や体の動かし方を獣医師がその場で確認でき、伝達のずれを減らせます。
あわせて、以下のような記録も役立ちます。
鳴き始めた時間と、鳴きやんだ時間
その日の食事量、水を飲んだ量
排泄の回数や様子
鳴く前後に何をしていたか(寝ていた、起き上がろうとしていた等)
数日分をメモしておくだけでも、診察がスムーズに進みやすくなります。
通院や夜鳴きが続くときの負担を減らす方法
夜鳴きが続くと、飼い主さん自身の睡眠不足や疲労も積み重なっていきます。
また、老犬にとって通院そのものが体力的な負担になることもあります。
住み慣れた環境から動かさずにケアを受けられる方法として、ご自宅にうかがう訪問型のケアという選択肢もあります。
施設に預ける方法とは異なり、環境の変化によるストレスを避けられる点が特徴です。
通院についても、付き添いが難しい場合や、普段の様子を正確に獣医師に伝えたい場合には、通院に同行して記録を共有する方法もあります。
夜鳴きが続いて疲れがたまっているときは、一時的に介護から離れて休む時間をつくることも、飼い主さんとワンちゃん双方にとって大切です。
飼い主さん自身のケアも忘れずに
夜鳴きへの対応は、思っている以上に体力と気力を使います。
「もっと構ってあげられたら」と自分を責めてしまう方も少なくありませんが、休むことは悪いことではありません。
介護を続ける中で共倒れにならないよう、一時的に休む時間をつくる考え方を「レスパイトケア」と呼びます。
北九州市内でこうしたサービスを扱う事業者は多くないため、知らずに一人で抱え込んでしまう飼い主さんもいらっしゃいます。
しっぽでは、こうした夜鳴きや看取り期のケアに関するご相談を、無料カウンセリングでうかがっています。
ご自宅にうかがう訪問型のケアだからこそ、住み慣れた場所で愛犬のペースを保ちながら、飼い主さんの負担を軽くする方法を一緒に考えることができます。
サービス | 内容 | 料金 |
高齢犬・シニア犬 訪問介護・介助 | 食事・排泄・歩行などの介助をご自宅で | 1時間 5,500円〜12,000円 |
療養犬・ターミナルケア 訪問介護 | 病気やケガ、手術後などの療養生活を自宅で支える | 1時間 6,500円〜15,000円 |
レスパイトケア | 介護する飼い主が休むための時間をつくる | 1時間 6,000円〜15,000円 |
病院帯同サービス | 通院に付き添い、普段の様子や記録を獣医師に伝える | 1回 10,000円〜15,000円 |
料金は犬のサイズや状態によって幅があります。
詳しくはお問い合わせください。
よくあるご質問
夜鳴きは治療で治まりますか
原因によって対応は異なります。
体の不調が関わっている場合は治療で落ち着くこともありますが、判断にはかかりつけの獣医師の診察が必要です。
夜間救急に行くべきか、翌朝まで待つべきか迷います
激しい痛みや呼吸の異常、ぐったりした様子があるときは、早めの相談が安心につながります。
そうでない場合は、動画や記録を残しておき、翌日のかかりつけ受診で伝える方法もあります。
訪問型のケアは夜鳴きの相談にも対応してもらえますか
無料カウンセリングにて、夜鳴きに関するお悩みも含めてご相談いただけます。
ご自宅での様子を踏まえたうえで、必要なケアの形を一緒に考えることができます。
ご利用された方のお声
夜間の対応に感謝しています
愛犬の介護疲れで私も高齢なので、とにかく一日でも寝たくて、しっぽさんにお願いしました。 私が依頼したのは夜中0時から朝6時までです。 しっぽさんが来られた時に愛犬の様子がおかしいと見つけてくれて、行きつけの病院に連絡をしてくれて、先生の指示のもと救急搬送をしてくれました。
※しっぽ公式サイトに掲載しているお客様のお声から、一部を抜粋してご紹介しています。
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ひとりで抱えなくて大丈夫です
「まだ相談するほどのことじゃないかもしれない」
「こんなことで連絡していいのかな」
そう思って、連絡をためらう方は少なくありません。
でも、こんな段階でのご相談も承っています。
夜中に何度も起きてしまい、自分の睡眠が足りていない
通院の付き添いが、体力的につらくなってきた
このまま自宅で看てあげられるのか、自信がない
何を相談すればいいのかも、まだ分からない
合同会社しっぽは、北九州市内でシニア犬・老犬・療養中のわんちゃんの訪問ケアを行っています。
ご自宅にうかがうかたちなので、住み慣れた場所のまま、移動の負担をかけずにお世話ができます。
いきなりご契約ではありません
ご依頼の前に、まず無料のカウンセリングを行います。
いまの様子とご家族のご希望をうかがったうえで、その子に合ったケアをご提案します。
「話を聞いてみるだけ」で構いません。
ご相談いただけること | 内容 |
訪問介護・介助 | 食事・排泄・歩行などの介助を、ご自宅で |
訪問ホスピス・ターミナルケア | 療養中・看取り期の穏やかな時間を支えます |
レスパイトケア | 介護するご家族が休むための時間をつくります |
病院帯同 | 通院に付き添い、普段の様子を獣医師にお伝えします |
エンゼルケア/グリーフケア | お別れのあとのお世話と、ご家族のお気持ちのご相談 |
ご相談・ご予約
📞 093-982-0919(ご予約受付 8:00〜21:00)
💬 [LINEで相談する](https://line.me/R/ti/p/%40055sflba)
※「夜鳴きがひどくて…」の一言からで大丈夫です
✉️ [お問い合わせフォームはこちら](https://www.shippo21.com/)
※外出が多いため、メールでのお問い合わせをおすすめしております
対応エリア:北九州市内全域(門司区・小倉北区・小倉南区・若松区・八幡東区・八幡西区・戸畑区)
24時間対応・要予約 ※原則として当日のお申し込みは承っておりませんが、緊急性が高いと判断した場合は可能な限り対応しております
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ひとりじゃないよ。頑張らなくていいよ。
まずは、しっぽに声を届けてください。





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