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若松区で寝たきりの老犬のお世話を頼む|訪問介護でできること

10 時間前
読了時間: 10分

夜中に何度も起きて、体の向きを変える。お皿を口元まで運んでも、うまく飲み込めない。ふと気づくと、自分が何日もまともに眠っていない——。


若松区は坂道や高台の住宅が多く、車が横づけしにくいお宅も少なくありません。動けなくなった愛犬を抱えての移動が、想像以上に負担になります。


この記事では、寝たきりの老犬のお世話で今日から使える知恵と、ご自宅で受けられる手助けについてお伝えします。


この記事でわかること

  • 寝たきりの犬に起こりやすい体の変化と、家でできるケアの基本

  • 床ずれ(褥瘡)を防ぐために、本当に気をつけたいポイント

  • 食事・排泄・夜鳴きへの向き合い方を、原因別に整理したもの

  • 若松区の住宅事情や坂道が、介護にどう影響するか

  • 介護する側が倒れないための、休み方の考え方


寝たきりになった犬の一日は、こんなふうに変わります

「寝たきり」と一口に言っても、状態はさまざまです。自力で伏せの姿勢を保てる子もいれば、横になったまま自分では向きを変えられない子もいます。


大切なのは、どこまで自分でできて、どこから手を貸す必要があるのかを見極めることです。できることまで先回りして手伝うと、残っている力が落ちていくことがあります。


まずは、こんな点を毎日同じ時間に見てみてください。


  • 呼びかけに顔を向けるか、目で追うか

  • 自分で寝返りが打てるか、頭を持ち上げられるか

  • 水を自分で飲めるか、飲み込むときにむせないか

  • 排尿・排便の回数と、およその量

  • 皮膚の赤み、特に骨が当たる部分の状態


食欲が急に落ちた、息づかいが変わった、けいれんが見られたといった変化があるときは、自己判断せず、かかりつけの獣医師にご相談ください。


だれも教えてくれない、寝たきりケアの基本

床ずれは「硬さ」より「ずれ」でできることがあります

床ずれの予防というと、やわらかいマットを敷くことを思い浮かべる方が多いかもしれません。ですが、床ずれの一因として知られているのは、圧迫だけでなく皮膚が横にこすれる「ずれ」です。


体の向きを変えるときに、引きずるようにして動かすと、皮膚と骨の間で組織がねじれてしまいます。持ち上げるか、タオルやシーツを体の下に敷いて、その布ごと動かす方法があります。


体位を変える間隔は、2〜3時間ごとを目安にする考え方が一般的です。ただし体格や皮膚の状態で変わるため、適切な間隔はかかりつけの獣医師に確認されると安心です。


床ずれができやすい場所

気をつけたいこと

肩・肘の外側

横向きで一番下になりやすい。タオルで隙間を埋める

腰骨・お尻の骨

痩せてくると急に当たりが強くなる

かかと・くるぶし

見落としやすい。毎日めくって確認する

頬・耳のふち

顔の下にタオルを畳んで入れる


食事は、姿勢から見直せることがあります

寝たまま食べさせると、食べ物や水が気管に入り、誤嚥(ごえん)につながることがあります。誤嚥とは、飲み込んだものが食道ではなく気管に入ってしまうことです。


体を起こせる場合は、上半身を少し高くして、頭が体より上にある姿勢をつくると飲み込みやすくなります。クッションやバスタオルを丸めて支えにする方法があります。


食後すぐに横にせず、少し時間を置くのもひとつの工夫です。むせ込みが続く、食後に咳が出るといったときは、獣医師にご相談ください。


排泄は「記録」で先回りできます

寝たきりになると、排泄のタイミングが読めず、シーツの交換に追われがちです。ここで役に立つのが、時刻をメモに残すことです。


数日つけてみると、起床後・食後・夕方など、その子なりのリズムが見えてくることがあります。そのタイミングの少し前におむつや吸水シートを整えておくと、汚れの範囲が小さくて済みます。


排泄物が皮膚についたままだと、かぶれや床ずれの悪化につながることがあります。おしりまわりの毛を短くしておく、ぬるま湯で流してしっかり水気を取る、といった手当てが助けになります。


体を清潔に保つ

全身のシャンプーが難しくなっても、部分的なケアはできます。蒸しタオルで拭く、ドライシャンプーを使う、といった方法があります。


拭いたあとに水気が残ると冷えや皮膚トラブルの原因になるため、乾いたタオルで押さえるように水分を取ります。濡れたままにしないことが、皮膚を守ることにつながります。


夜鳴き・昼夜逆転が起きたときは、原因を分けて考える

夜中の鳴き声は、介護する側にとって最もこたえるもののひとつです。「わがまま」ではなく、体や心からの信号として捉えると、対応の糸口が見つかることがあります。


認知症によるもの

昼と夜の区別がつきにくくなり、同じ場所を見つめたり、単調な声で鳴き続けたりすることがあります。日中に日光の入る場所で過ごす、声をかけて刺激を入れる、といった生活リズムの調整が試されることがあります。


痛みによるもの

同じ姿勢が続いて体が痛む、関節がこわばる、といった理由で鳴く場合があります。体位を変えたときに鳴き止むなら、痛みや不快感が関係している可能性があります。


痛みの評価や対処は診察が前提になりますので、かかりつけの獣医師にご相談ください。


不安によるもの

目や耳が遠くなると、ひとりきりになった感覚から鳴くことがあります。飼い主さんの匂いのついた衣類をそばに置く、寝床を家族の気配がする場所に移す、といった工夫があります。


鳴き方の様子

考えられる背景

家でできること

決まった時間に単調に鳴く

生活リズムの乱れ

日中に明るい場所で過ごす

体を動かしたときに鳴く

痛み・こわばり

動かし方を見直し、獣医師に相談

ひとりになると鳴く

不安・感覚の衰え

匂いのあるものを置く/寝床の移動


若松区での介護が、少し難しくなること

若松区は高台の住宅地や坂の途中のお宅が多く、玄関まで階段があるつくりも見られます。元気なころは気にならなかった段差が、動けなくなった愛犬を抱えるときには大きな壁になります。


中型犬以上になると、抱えて坂を下るだけで腰を痛めかねません。通院そのものが、介護のなかで一番きつい作業になるという声は、この土地では珍しくない実感です。


  • 車を家の前に停めにくく、駐車場まで抱えて歩く必要がある

  • 玄関前の階段で、キャリーやカートが使いにくい

  • 病院までの距離があり、車での移動時間が長くなる

  • 診察室で待つ間、犬も飼い主も疲れてしまう


だからこそ、「連れて行く」以外の選択肢を知っておくことに意味があります。ケアを受ける方法には、施設にお預けする形と、ご自宅に来てもらう形があります。住み慣れた場所で、移動の負担をかけずに受けられるのが後者です。


飼い主さん自身が倒れないために

寝たきりの介護は、終わりの見えない日々になりがちです。夜間の対応が続くと、睡眠がこま切れになり、判断力や気力が落ちていきます。


「自分が頑張るしかない」と思い詰める方は少なくありません。けれど、介護する人が倒れてしまうと、犬の生活も一緒に止まってしまいます


休むために知っておきたいことを挙げます。


  • 2〜3時間でも、意識して横になる時間を予定に入れる

  • 家族で担当を分ける。難しければ外の手を借りることを検討する

  • 記録(食事量・排泄・鳴いた時間)をつけておくと、誰かに引き継ぎやすい

  • 「休むこと」は見捨てることではないと、繰り返し自分に言い聞かせる


この記録は、獣医師に状態を伝えるときにも役立ちます。診察室では普段の様子が見えにくいため、日々のメモが診断の手がかりになることがあります。


ご自宅で受けられる、訪問型のケアという選択肢

合同会社しっぽは、北九州市小倉北区に拠点を置く、高齢犬・シニア犬・療養犬・ターミナルケア専門のペットシッターです。お預かりではなく、ご自宅にうかがう訪問型でケアを行っています。


対応エリアは北九州市内全域で、若松区も含まれます。動物取扱業登録済(第16014号・保管)で、担当するのは愛玩動物救命士・愛玩動物看護師・愛玩動物介護士のいずれかです。


ご家庭ごとに状況は違うため、すべてのサービスで無料カウンセリングを行い、そのうえで内容を組み立てるオーダーメイドの形をとっています。24時間対応・要予約で、原則として当日のお申し込みはお受けしていませんが、緊急性が高いと判断した場合は可能な限り対応します。


サービス

内容

料金

高齢犬・シニア犬 訪問介護・介助

食事・排泄・歩行などの介助をご自宅で

1時間 5,500円〜12,000円

療養犬・ターミナルケア 訪問介護

病気やケガ、手術後などの療養生活を自宅で支える

1時間 6,500円〜15,000円

レスパイトケア

介護する飼い主が休むための時間をつくる

1時間 6,000円〜15,000円

病院帯同サービス

通院に付き添い、普段の様子や記録を獣医師に伝える

1回 10,000円〜15,000円

エンゼルケア(お花代含む)

お別れのあとのお世話

25,000円〜50,000円

グリーフケア(ペットロスサポート)

ご家族の気持ちのご相談。オンライン可

1時間 3,500円〜


料金は犬のサイズやケアの内容によって幅があります。坂道や階段で通院が難しいお宅では、病院帯同サービスを組み合わせる方法もあります。


「ひとりじゃないよ。頑張らなくていいよ。しっぽに声を届けて。」——これが、私たちが大切にしている言葉です。


よくあるご質問

寝たきりでも、家でケアを受けられますか

はい、ご自宅にうかがう訪問型ですので、寝床から動かす必要はありません。移動の負担をかけずに、いつもの場所でケアを受けていただけます。詳しくはお問い合わせください。


自分が外出している間だけお願いすることはできますか

レスパイトケアは、介護されているご家族が休んだり用事を済ませたりする時間をつくるためのサービスです。ご希望の時間帯や内容は、無料カウンセリングでうかがったうえで組み立てます。


若松区も対応エリアに入っていますか

北九州市内全域が対応エリアで、若松区も含まれます。門司区・小倉北区・小倉南区・八幡東区・八幡西区・戸畑区も同様です。


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ひとりで抱えなくて大丈夫です

「まだ相談するほどのことじゃないかもしれない」


「こんなことで連絡していいのかな」


そう思って、連絡をためらう方は少なくありません。


でも、こんな段階でのご相談も承っています。


  • 夜中に何度も起きてしまい、自分の睡眠が足りていない

  • 通院の付き添いが、体力的につらくなってきた

  • このまま自宅で看てあげられるのか、自信がない

  • 何を相談すればいいのかも、まだ分からない


合同会社しっぽは、北九州市内でシニア犬・老犬・療養中のわんちゃんの訪問ケアを行っています。


ご自宅にうかがうかたちなので、住み慣れた場所のまま、移動の負担をかけずにお世話ができます。


いきなりご契約ではありません

ご依頼の前に、まず無料のカウンセリングを行います。


いまの様子とご家族のご希望をうかがったうえで、その子に合ったケアをご提案します。


「話を聞いてみるだけ」で構いません。


ご相談いただけること

内容

訪問介護・介助

食事・排泄・歩行などの介助を、ご自宅で

訪問ホスピス・ターミナルケア

療養中・看取り期の穏やかな時間を支えます

レスパイトケア

介護するご家族が休むための時間をつくります

病院帯同

通院に付き添い、普段の様子を獣医師にお伝えします

エンゼルケア/グリーフケア

お別れのあとのお世話と、ご家族のお気持ちのご相談


ご相談・ご予約

📞 093-982-0919(ご予約受付 8:00〜21:00)


💬 [LINEで相談する](https://line.me/R/ti/p/%40055sflba)


※「夜鳴きがひどくて…」の一言からで大丈夫です


✉️ [お問い合わせフォームはこちら](https://www.shippo21.com/)


※外出が多いため、メールでのお問い合わせをおすすめしております


  • 対応エリア:北九州市内全域(門司区・小倉北区・小倉南区・若松区・八幡東区・八幡西区・戸畑区)

  • 24時間対応・要予約 ※原則として当日のお申し込みは承っておりませんが、緊急性が高いと判断した場合は可能な限り対応しております

  • 動物取扱業登録済(第16014号)/愛玩動物救命士・愛玩動物看護師・愛玩動物介護士が対応します


ひとりじゃないよ。頑張らなくていいよ。


まずは、しっぽに声を届けてください。

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