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北九州でペットロスの相談ができる場所|オンラインで話すという選択肢

8 時間前
読了時間: 11分

愛犬を見送ったあと、涙が止まらない日が続いていませんか。


あるいは、まだ一緒にいるのに、いなくなった後のことを考えて眠れなくなる。


「たかがペットで」と言われそうで、誰にも言えないまま数か月が過ぎた方もいらっしゃいます。


この記事では、北九州で悲しみを話せる場所の探し方と、家から一歩も出ずに話すという方法についてお伝えします。


この記事でわかること

  • ペットロスのときに心と体に起こりやすい変化

  • 北九州でペットロスを相談できる場所には、どんな種類があるか

  • 相談するタイミングと、話が続かないときの使い方

  • オンラインで話すという選択肢と、その向き・不向き

  • 見送ったあとの日々を、少しだけ楽にする手立て


ペットロスは、心が壊れたわけではありません

ペットロスという言葉は広く知られるようになりました。それでも「自分は大げさなのではないか」と感じて、相談をためらう方は少なくありません。


大切な存在を失ったあとに悲しみが続くことは、心の異常ではなく、深く愛した時間があったことの裏返しとして現れる自然な反応と考えられています。


心に現れやすい変化

  • 何をしていても、あの子のことばかり考えてしまう

  • 「あのとき病院に連れて行っていれば」と自分を責め続ける

  • 楽しいことをすると、申し訳ない気持ちになる

  • 家族や友人の何気ない言葉に、強く傷ついてしまう


体に現れやすい変化

悲しみは、気持ちだけでなく体にも出ることがあります。


現れやすい変化

よくある感じ方

眠れない・眠りすぎる

夜中に目が覚めて、そのまま朝まで

食欲の変化

食べ物の味がしない/食べすぎてしまう

疲れやすさ

家事が手につかない、動く気力が出ない

集中できない

仕事の内容が頭に入らない、忘れ物が増える


こうした状態が長く続いてつらいときや、日常生活に支障が出ているときは、心療内科や精神科など、医療の専門家にご相談いただくことも一つの方法です。悲しみのケアと、医療的なケアは、両方使ってかまいません。


北九州でペットロスを相談できる場所の種類

「相談できる場所」といっても、性質はさまざまです。ご自身が今、何を必要としているかによって、選ぶ先が変わります。


相談先の種類

向いている場面

かかりつけの動物病院

最期の経過について、事実を確認したいとき

医療機関(心療内科など)

眠れない・食べられない状態が続いているとき

ペット葬儀・霊園の窓口

供養やお別れの形を相談したいとき

ペットケアの事業者によるグリーフケア

気持ちをそのまま聞いてほしいとき

家族・友人

すでに事情を知っていて、話しやすい相手がいるとき


「事実を知りたい」のか「気持ちを聞いてほしい」のか

見送ったあと、多くの方の中には二つの気持ちが同時にあります。ひとつは「あの判断は正しかったのか」という事実の確認。もうひとつは「ただ、聞いてほしい」という気持ちです。


この二つは、相談先が違います。 前者はかかりつけの獣医師に、後者は気持ちを扱う相談先に分けて持っていくと、どちらも中途半端にならずに済むことがあります。


家族に話せないことは、珍しくありません

同じ家で暮らしていても、悲しみの出方は人によって違います。片方が泣いていて、片方が黙っている。それだけで「この人はわかってくれない」と感じてしまうことがあります。


家族だからこそ話せない、という状況は決して珍しいものではありません。家の外に話す相手を持つことは、家族を裏切ることではありません。


だれも教えてくれない、相談のタイミングと使い方

ここからは、あまり語られないけれど知っておくと助かることをお伝えします。


一番つらくなるのは、直後ではないことがある

お別れの直後は、手続きや供養であわただしく過ぎていきます。周囲も気にかけてくれます。


苦しさが強く出てくるのは、少し時間が経って、周りが話題にしなくなった頃という方が少なくありません。四十九日を過ぎたあと、季節が変わったとき、あるいは散歩コースを通りかかったとき。


「今さら相談するのは遅いのでは」と思う必要はありません。半年後でも、一年後でも、つらいときがそのときです。


まだ見送っていない段階でも、相談していい

介護の途中で「この先を想像すると怖い」と感じる方もいらっしゃいます。これは予期悲嘆(よきひたん)と呼ばれる、お別れの前から始まる悲しみです。


  • 元気だった頃の写真が見られない

  • まだいるのに、いなくなった後のことを考えてしまう

  • 介護を続けながら、なぜか涙が出る


こうした状態も、ケアの対象になります。見送ってからでないと相談できない、ということはありません。


話せなくても、その時間は無駄になりません

「相談したいけれど、何を話せばいいかわからない」という方は多いです。うまく説明できる必要はありません。


名前と、どんな子だったか。それだけで時間が終わっても、かまわないと考えています。沈黙が続いても急かされない場であることが、相談先を選ぶときの一つの目安になります。


遺品を片づけなくていい

食器、ベッド、使いかけのフード。片づけられない自分を責めてしまう方がいらっしゃいます。


片づけの時期に正解はありません。何年もそのままの方もいます。「いつか片づけられる日が来るかもしれない」くらいの構え方で、今日は置いておいて差し支えありません。


オンラインで話すという選択肢

北九州は区の数が多く、東西に長い土地です。門司区や八幡東区、若松区には坂道の多い住宅地があり、戸畑区や小倉北区から区をまたいで移動すると、それだけで半日仕事になることもあります。


そして何より、悲しみの真ん中にいるときは、身支度をして家を出ること自体がとても重いものです。


オンライン相談が向いている場面

  • 泣いてしまいそうで、外で話す自信がない

  • 家族に聞かれたくないので、時間帯を選びたい

  • 車の運転をする気力がない/免許を返納した

  • 小さなお子さんがいて、家を長く空けられない

  • 介護中の他の子がいて、家を離れられない


対面とオンラインの違い


対面で話す

オンラインで話す

移動

必要

不要

話す場所

相手が用意した場所

住み慣れたご自宅

時間帯

移動時間を含めて考える

話す時間だけで済む

向いている方

顔を合わせて話したい方

外に出るのがつらい方


しっぽのグリーフケアは、オンラインでもお受けしています。ご自宅のリビングで、あの子がいた場所を見ながら話される方もいらっしゃいます。


途中でやめてもかまいません

オンラインの利点のひとつは、切り上げやすいことです。「今日はここまでにしたい」と思ったときに、席を立つ気まずさがありません。


話し始めてみて、思っていたのと違うと感じたら、そこで終えていただいて差し支えありません。


今日から自分でできること

相談する前でも、あるいは相談と並行してでも、ご自身でできることがあります。


悲しみに「締め切り」を設けない

「そろそろ立ち直らないと」と自分に期限を課すと、かえって苦しくなることがあります。悲しみは、まっすぐ小さくなっていくものではなく、波のように寄せては引くと言われています。


一度落ち着いたあとに、また強く出てくることもあります。それは後戻りではありません。


時期ごとの過ごし方の目安

時期

よくある状態

試せること

直後〜数週間

実感がない、涙が出ない

睡眠と食事を最低限だけ確保する

数週間〜数か月

後悔が強く出る、涙が増える

気持ちを書き出す/誰かに話す

数か月以降

波が来る日と来ない日ができる

思い出を語れる相手を持つ


これはあくまで目安です。この通りに進まないことのほうが、むしろ自然です。


「あの子のためにできること」を一つ作る

写真を一枚だけ飾る。命日ではない日にお花を買う。散歩コースを歩いてみる。


手を動かす行為は、気持ちを整えるきっかけになることがあります。無理のない範囲で、小さなことを一つ選んでみてください。


自分を責める言葉に、事実を添えてみる

「もっと早く気づけば」という言葉が浮かんだら、そのすぐあとに、実際にしてあげたことを一つ思い出してみてください。


病院に連れて行ったこと。夜中に様子を見に行ったこと。抱き上げて外の空気を吸わせたこと。後悔の記憶と同じだけ、してあげた記憶があるはずです。


しっぽのグリーフケアについて

合同会社しっぽは、北九州市内全域(門司区・小倉北区・小倉南区・若松区・八幡東区・八幡西区・戸畑区)で、高齢犬・シニア犬・療養犬のケアを行っている訪問型のペットシッターです。施設にお預かりするのではなく、ご自宅にうかがう形でケアを行っています。


理念は「ひとりじゃないよ。頑張らなくていいよ。しっぽに声を届けて。」です。介護のさなかにいる方も、見送ったあとの方も、声を届けていただける場所でありたいと考えています。


グリーフケア(ペットロスサポート)

ご家族のお気持ちのご相談をお受けするサービスです。オンラインでのご相談にも対応しています。


サービス

内容

料金

グリーフケア(ペットロスサポート)

ご家族の気持ちのご相談。オンライン可

1時間 3,500円〜


まだ介護の途中の方へ

見送る前の段階で、疲れが限界に近い方もいらっしゃいます。しっぽでは、飼い主さまが休むための時間をつくるレスパイトケアにも力を入れています。北九州市では扱う事業者が少ないサービスです。


サービス

料金

高齢犬・シニア犬 訪問介護・介助

1時間 5,500円〜12,000円

療養犬・ターミナルケア 訪問介護

1時間 6,500円〜15,000円

レスパイトケア

1時間 6,000円〜15,000円

病院帯同サービス

1回 10,000円〜15,000円

エンゼルケア(お花代含む)

25,000円〜50,000円


料金は犬のサイズやご状況によって幅があります。すべてのサービスで、事前に無料カウンセリングをお受けいただいています。詳しくはお問い合わせください。


24時間対応・要予約です。原則として当日のお申し込みはお受けできませんが、緊急性が高いと判断した場合は、可能な限り対応いたします。


動物取扱業登録済(第16014号・保管)。担当は愛玩動物救命士・愛玩動物看護師・愛玩動物介護士のいずれかがつとめます。


よくあるご質問

見送ってから一年以上経っていますが、相談してもいいですか

期間による制限はありません。時間が経ってから苦しさが出てくる方もいらっしゃいます。今つらいのであれば、それが相談していい理由になります。


犬以外のペットのことでも相談できますか

しっぽは高齢犬・シニア犬・療養犬のケアを専門とする事業者です。ご相談の内容によってお受けできる範囲が変わりますので、まずはお問い合わせいただければと思います。


オンラインの場合、顔を出さずに話すことはできますか

ご希望やご事情にあわせて相談させていただいています。話し方や進め方についてのご要望も、事前のカウンセリングでお伝えいただければ幸いです。詳しくはお問い合わせください。


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合同会社しっぽは、北九州市内でシニア犬・老犬・療養中のわんちゃんの訪問ケアを行っています。


ご自宅にうかがうかたちなので、住み慣れた場所のまま、移動の負担をかけずにお世話ができます。


いきなりご契約ではありません

ご依頼の前に、まず無料のカウンセリングを行います。


いまの様子とご家族のご希望をうかがったうえで、その子に合ったケアをご提案します。


「話を聞いてみるだけ」で構いません。


ご相談いただけること

内容

訪問介護・介助

食事・排泄・歩行などの介助を、ご自宅で

訪問ホスピス・ターミナルケア

療養中・看取り期の穏やかな時間を支えます

レスパイトケア

介護するご家族が休むための時間をつくります

病院帯同

通院に付き添い、普段の様子を獣医師にお伝えします

エンゼルケア/グリーフケア

お別れのあとのお世話と、ご家族のお気持ちのご相談


ご相談・ご予約

📞 093-982-0919(ご予約受付 8:00〜21:00)


💬 [LINEで相談する](https://line.me/R/ti/p/%40055sflba)


※「夜鳴きがひどくて…」の一言からで大丈夫です


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※外出が多いため、メールでのお問い合わせをおすすめしております


  • 対応エリア:北九州市内全域(門司区・小倉北区・小倉南区・若松区・八幡東区・八幡西区・戸畑区)

  • 24時間対応・要予約 ※原則として当日のお申し込みは承っておりませんが、緊急性が高いと判断した場合は可能な限り対応しております

  • 動物取扱業登録済(第16014号)/愛玩動物救命士・愛玩動物看護師・愛玩動物介護士が対応します


ひとりじゃないよ。頑張らなくていいよ。


まずは、しっぽに声を届けてください。

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