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八幡西区で老犬の夜間のお世話を頼む|家族が眠るための備え

8 時間前
読了時間: 10分

夜中に犬の鳴き声で目が覚める。トイレの失敗を片づけて、また布団に入る。気づけば、もう何日もまとまって眠っていない。


そんな夜を過ごしている方に向けて、北九州市八幡西区で訪問ケアを行う私たちが、今夜から試せることと、家族が眠るための備えについてお伝えします。


この記事でわかること

  • 老犬が夜に鳴く・落ち着かない背景にある、いくつかの理由

  • 今夜から試せる、夜間の環境の整え方

  • 介護する側が眠るための「時間の確保」の考え方

  • 八幡西区の住まいの事情と、夜のお世話で気をつけたいこと

  • ご自宅で受けられる夜間のケアという選択肢


夜に鳴く・落ち着かない——その背景を分けて考える

「夜鳴き」とひとことで言っても、背景はひとつではありません。原因によって、できる手立ても変わってきます。


まずは、どれに近いかを分けて考えてみてください。


認知症によるもの

年齢を重ねた犬では、昼と夜の区別があいまいになることがあります。夕方から落ち着かなくなる、同じところをぐるぐる歩く、といった変化が見られることもあります。


一定の調子で鳴き続ける、呼びかけへの反応が薄い、という場合はこのタイプに近いかもしれません。


痛みや体の不快感によるもの

関節の痛み、床ずれ、体位が苦しいといった身体的な理由で、夜に声が出ることもあります。


  • 特定の姿勢のときだけ鳴く

  • 触られるのを嫌がる場所がある

  • 寝返りが打てず、同じ側を下にしたままになっている


こうした様子があるときは、体の状態そのものに手当てが必要な場合があります。判断が必要な場面では、かかりつけの獣医師にご相談ください。


不安によるもの

目が見えにくくなる、耳が聞こえにくくなると、暗闇の中で「ひとりになった」と感じやすくなります。家族の気配が消えた瞬間に鳴き始めるのは、このタイプに多い様子です。


生活リズムの乱れによるもの

日中の多くを寝て過ごすようになると、夜に目が冴えてしまうことがあります。散歩の量が減った時期から夜鳴きが始まった、という場合はここに当てはまるかもしれません。


夜の様子

考えられる背景

家庭でまず試せること

一定の調子で鳴き続ける

認知症による変化

日中の光を浴びる時間をつくる

特定の姿勢のときに鳴く

痛み・体の不快感

寝床の硬さと体位を見直す/獣医師に相談

家族が離れると鳴く

不安・感覚の衰え

寝床を家族の近くに移す

明け方に活動的になる

生活リズムの乱れ

夕方に軽い活動を入れる


今夜から試せる、夜の環境の整え方

環境を少し変えるだけで、夜の負担が軽くなることがあります。すべてを一度にやろうとせず、ひとつずつ試してみてください。


  • 寝床を家族の寝室の近くに移す:気配が伝わるだけで落ち着く子もいます

  • 常夜灯やフットライトで、真っ暗にしすぎない

  • 滑りやすい床には、洗えるマットを敷く

  • 寝床の周りに、ぶつかっても痛くない壁(クッションや丸めたタオル)をつくる

  • 夜の給水位置を、頭を持ち上げなくても届く高さにする

  • 排泄シートを寝床のすぐ横まで広げておく


「片づけの準備」を昼のうちにしておく

夜中に困るのは、鳴き声そのものより、そのあとの片づけだったりします。ゴミ袋・おしりふき・替えのシーツを、手の届く場所にまとめておくだけで、夜中に立ち上がる回数が減ります。


寝室の枕元に「夜間セット」を置いておく方法をとる方もいます。暗い中で探す時間がなくなるのは、想像以上に大きな差になります。


だれも教えてくれない、夜のメモの話

これはあまり語られないことですが、夜間の様子は、日中の診察室ではほとんど伝わりません。


獣医師の前に連れて行くころには、犬は緊張して落ち着いていることが多いからです。「夜は鳴くんです」と言葉で伝えても、その頻度や時間帯までは共有しにくいものです。


そこで役立つのが、ごく簡単な記録です。ノートでもスマートフォンのメモでも構いません。


記録すること

書き方の例

時刻

2:10 / 3:40

何があったか

鳴いた・歩き回った・排泄

どうしたか

声をかけた・体位を変えた

落ち着くまで

約10分


完璧に書く必要はありません。「何時ごろに、どれくらい続いたか」の2点だけでも、相談の材料になります。


短い動画を1本だけ撮っておくのも、言葉より伝わりやすい方法のひとつです。


家族が眠るための「時間の先取り」

介護をしている方から、「自分が寝てしまっていいのだろうか」という迷いを聞くことがあります。そう感じてしまうのは、それだけ大切に思っているからだと思います。


ただ、眠る時間は「余ったら取るもの」にしておくと、いつまでも取れません。


眠る時間を、先に決めておく

  • 「今夜は22時から2時まで、自分が担当」と区切る

  • 家族がいる場合は、前半・後半で交代する

  • 週に一度でいいので、まとまって眠る夜をつくる


ひとりで介護している方にとっては、この「交代する相手」がいないことが一番の壁になります。誰かに数時間だけ代わってもらう、という選択肢があることを、頭の片隅に置いておいてください。


介護する側が倒れてしまうと、犬のケアも続けられなくなります。休むことは、ケアを続けるための一部です。


八幡西区で夜のお世話を考えるときに

八幡西区は北九州市の中でも広く、平地の住宅地から、丘陵を切り開いた坂の多い住宅地まで、住まいの環境がさまざまです。


このことは、夜間の介護にも関わってきます。


坂の多い地域では、夜間の移動が負担になる

坂道の途中に建つお宅では、夜中に車を出すこと自体がひと仕事です。中型犬・大型犬を抱えて階段や坂を下りるとなると、飼い主さんの体への負担も小さくありません。


「移動させずに、住み慣れた場所で様子を見る」という判断ができるかどうかは、夜間ケアの大きな分かれ目になります。


集合住宅では、鳴き声への気がかりが重なる

マンションや団地では、夜鳴きが近隣への心配と重なります。「迷惑をかけているのでは」という気持ちが、飼い主さんをさらに追い詰めてしまうことがあります。


  • 寝床を外壁側・窓側から少し離す

  • 厚手のカーテンやラグで音の反響を抑える

  • 早い段階で管理組合や近隣に一言伝えておく


完全に防ぐことは難しくても、こうした工夫で気持ちの負担が軽くなることはあります。


幹線道路沿いのお宅では

夜間も車の通行がある通り沿いでは、物音に反応して起きてしまう子もいます。寝床の位置を道路から遠い部屋に移せないか、一度見直してみてください。


預ける方法と、来てもらう方法

夜のお世話を誰かに頼むとき、大きく分けて二つの方法があります。



施設にお預けする方法

ご自宅に来てもらう方法

場所

施設

住み慣れた自宅

移動

往復の移動が必要

移動なし

環境の変化

新しい環境に慣れる必要がある

いつもの寝床のまま


どちらが良いということではなく、その子の状態と、ご家庭の事情で選ぶものです。


ただ、体力が落ちている犬や、目・耳が不自由になってきた犬にとって、環境が変わることそのものが負担になる場合があります。移動の負担をかけたくないとき、ご自宅にうかがう方法が選択肢になります。


ご自宅で受けられる夜間のケアという選択肢

合同会社しっぽは、北九州市の高齢犬・シニア犬・療養犬・ターミナルケア専門のペットシッターです。八幡西区を含む北九州市内全域(門司区・小倉北区・小倉南区・若松区・八幡東区・八幡西区・戸畑区)にうかがっています。


お預かりではなく、ご自宅にうかがう訪問型です。いつもの寝床、いつものにおいの中で、そのままケアを受けていただけます。


24時間対応・要予約です。原則として当日のお申し込みはお受けできませんが、緊急性が高いと判断した場合は、できる限り対応いたします。


ご相談いただける主なサービス

サービス

内容

料金

高齢犬・シニア犬 訪問介護・介助

食事・排泄・歩行などの介助をご自宅で

1時間 5,500円〜12,000円

療養犬・ターミナルケア 訪問介護

病気やケガ、手術後などの療養生活を自宅で支える

1時間 6,500円〜15,000円

レスパイトケア

介護する飼い主が休むための時間をつくる

1時間 6,000円〜15,000円

病院帯同サービス

通院に付き添い、普段の様子や記録を獣医師に伝える

1回 10,000円〜15,000円

グリーフケア(オンライン可)

ご家族の気持ちのご相談

1時間 3,500円〜


料金は犬のサイズや状態によって幅があります。レスパイトケアは、介護するご家族が休むための時間をつくるサービスで、北九州市では扱う事業者が少なく、私たちが特に力を入れている分野です。


すべてのサービスで、無料カウンセリングを必ず実施しています。何をどう頼めばいいかわからない段階でも構いません。詳しくはお問い合わせください。


私たちは動物取扱業登録(第16014号・保管)を受けており、担当するのは愛玩動物救命士・愛玩動物看護師・愛玩動物介護士のいずれかです。


よくあるご質問

夜中だけお願いすることはできますか

24時間対応・要予約でお受けしています。何時から何時までご希望か、無料カウンセリングの際にお聞かせください。原則として当日のお申し込みはお受けできませんが、緊急性が高いと判断した場合は可能な限り対応いたします。


家族が外出している間に来てもらうこともできますか

ご自宅にうかがう形ですので、ご在宅・ご不在どちらのご希望もお聞きしています。鍵のお預かりなど具体的な進め方は、事前のカウンセリングでご相談ください。


夜鳴きは、ケアを受ければおさまりますか

夜鳴きの背景は一頭ごとに異なり、結果をお約束できるものではありません。まずは様子を見せていただき、環境の見直しや記録の取り方も含めてご一緒に考えます。体の状態に関わる判断が必要な場合は、かかりつけの獣医師へのご相談をおすすめしています。


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合同会社しっぽは、北九州市内でシニア犬・老犬・療養中のわんちゃんの訪問ケアを行っています。


ご自宅にうかがうかたちなので、住み慣れた場所のまま、移動の負担をかけずにお世話ができます。


いきなりご契約ではありません

ご依頼の前に、まず無料のカウンセリングを行います。


いまの様子とご家族のご希望をうかがったうえで、その子に合ったケアをご提案します。


「話を聞いてみるだけ」で構いません。


ご相談いただけること

内容

訪問介護・介助

食事・排泄・歩行などの介助を、ご自宅で

訪問ホスピス・ターミナルケア

療養中・看取り期の穏やかな時間を支えます

レスパイトケア

介護するご家族が休むための時間をつくります

病院帯同

通院に付き添い、普段の様子を獣医師にお伝えします

エンゼルケア/グリーフケア

お別れのあとのお世話と、ご家族のお気持ちのご相談


ご相談・ご予約

📞 093-982-0919(ご予約受付 8:00〜21:00)


💬 [LINEで相談する](https://line.me/R/ti/p/%40055sflba)


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※外出が多いため、メールでのお問い合わせをおすすめしております


  • 対応エリア:北九州市内全域(門司区・小倉北区・小倉南区・若松区・八幡東区・八幡西区・戸畑区)

  • 24時間対応・要予約 ※原則として当日のお申し込みは承っておりませんが、緊急性が高いと判断した場合は可能な限り対応しております

  • 動物取扱業登録済(第16014号)/愛玩動物救命士・愛玩動物看護師・愛玩動物介護士が対応します


ひとりじゃないよ。頑張らなくていいよ。


まずは、しっぽに声を届けてください。

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