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北九州で帰省・旅行のあいだ老犬のお世話を頼む|ご自宅で見てもらう方法

8 時間前
読了時間: 10分

年末年始やお盆に、実家へ帰らなければならない。旅行の予定が入ったけれど、家に残る老犬のことが気がかりで踏み出せない。そんなふうに、カレンダーを見ながらため息をついている方は少なくありません。若い頃なら預けられたのに、今はもう無理かもしれない——その迷いは、愛犬をよく見てきた方ほど強くなります。この記事では、北九州で暮らす飼い主さんに向けて、留守のあいだ老犬をどう見てもらうか、その考え方と準備の手順を整理してお伝えします。


この記事でわかること

  • 老犬にとって「預けられる」ことがどういう負担になりうるか

  • 留守中のお世話を頼むときの、一般的な選択肢とそれぞれの向き不向き

  • 引き継ぎメモに何を書いておくと、任される側が動きやすいか

  • 北九州の住まい・坂道・帰省シーズンの交通事情で気をつけたいこと

  • 出発の1か月前から帰宅後までにやっておきたいことの目安


老犬にとって「環境が変わる」ことの負担

シニア期に入った犬は、若い頃と同じようには環境の変化に対応できなくなることがあります。何が負担になるのかを分けて考えると、対策も立てやすくなります。


慣れない場所での不安によるもの

見慣れない天井、知らない匂い、他の犬の声。それだけで落ち着かず、寝られない、食べられないという状態になる子がいます。


加齢に伴う認知機能の変化がある場合、場所が変わることで混乱が強く出ることがあります。夜鳴きや徘徊が普段より目立つようになった、という話も聞かれます。


移動そのものによるもの

車での移動は、足腰が弱ってきた犬にとって思いのほか体力を使います。乗り降りの段差、揺れ、車内の温度差。


  • 抱き上げるときに関節に負担がかかることがある

  • 車酔いや呼吸の乱れが出ることがある

  • 到着後、しばらく食欲が落ちることがある


生活リズムの乱れによるもの

投薬の時間、食事の回数、排泄の間隔。老犬の生活は、細かいリズムの上に成り立っていることが多いものです。


そのリズムが数日間ずれるだけで、体調に影響が出る場合があります。持病がある場合は、出発前にかかりつけの獣医師にご相談ください。


留守中のお世話を頼む方法には、いくつかの形があります

大きく分けると、次のような選択肢があります。どれが正解ということではなく、犬の状態とご家庭の事情によって向き不向きが変わります。


方法

向いている場合

気をつけたいこと

施設にお預けする

環境の変化に強い/持病が落ち着いている

移動と環境変化の負担がかかる

ご自宅に来てもらう

環境を変えたくない/介助が必要

訪問と訪問のあいだは留守になる

家族・知人に頼む

犬が相手に慣れている

介助や投薬の負担を負わせてしまう

動物病院に相談する

医療的な管理が必要

状態によって受け入れ可否が異なる


「どれかひとつ」ではなく、組み合わせて考えると現実的な形が見えてくることがあります。たとえば前半はご家族に、後半は訪問でお願いする、という分け方です。


だれも教えてくれない:留守を任せる前に「いつもの様子」を残しておく

引き継ぎメモを書く方は多いのですが、文字だけでは伝わりにくいものがあります。それが「その子にとって普通の状態」です。


留守を任される側が一番困るのは、目の前の様子が良いのか悪いのか判断できないことです。もともとふらつく子なのか、今日だけふらついているのか。それは、初めて会う人には見分けがつきません。


そこで、出発前に短い動画を撮っておく方法があります。


  • 立ち上がるときの様子(数秒でかまいません)

  • 数歩歩くところ

  • ごはんを食べているところ

  • 呼びかけに反応する様子

  • 眠っているときの呼吸の速さ


元気なときの動画があると、「いつもと違う」に早く気づける可能性が高まります。病院にかかることになった場合、獣医師に見てもらう材料にもなります。


引き継ぎメモに書いておきたいこと

項目

書いておく内容の例

食事

時間・量・器の高さ・ふやかす有無

投薬

薬の名前・タイミング・飲ませ方のコツ

排泄

間隔・場所・介助が必要かどうか

歩行

支える位置・滑りやすい場所

苦手なこと

触られたくない部位・怖がる音

連絡先

かかりつけ医・夜間対応の病院・自分の連絡先


苦手なことの欄は、意外と抜けがちです。「後ろから近づかれるとびっくりする」「右耳が聞こえにくい」といった情報は、事故を防ぐことにつながります。


北九州の住まいと地域事情で、気をつけたいこと

北九州市は区によって住環境がかなり違います。留守を頼む前に、ご自宅の条件を伝えておくと当日が滞りません。


坂道と高低差のある地域

門司区や八幡東区、若松区の一部には、坂の上の住宅地が広がっています。足腰が弱ってきた犬にとって、坂道の散歩は下りのほうが負担になることがあります。


  • 坂を避けられる平坦なルートがあるか

  • 途中で休める場所があるか

  • 車での移動が必要な立地か


こうした点は、地図だけではわかりません。事前に伝えておくと安心です。


マンション・集合住宅の場合

小倉北区や小倉南区、八幡西区には集合住宅も多くあります。オートロックの解錠方法、エレベーターの位置、駐車スペースの有無。


鍵の受け渡し方法は、早めに決めておきたい項目のひとつです。方法は事業者によって異なりますので、詳しくはお問い合わせください。


帰省シーズンの交通事情

年末年始やお盆は、高速道路も新幹線も混み合います。予定どおりに帰れないことも起こりえます。


  • 帰宅が遅れる可能性を、あらかじめ伝えておく

  • 延長が必要になったときの連絡手段を決めておく

  • 夏場は室温管理の設定を明確に共有しておく


北九州の夏は湿度が高く、エアコンの設定温度と、直射日光が入る時間帯のカーテン操作まで共有しておくと安心です。


出発までのスケジュール目安

急に決めると、選択肢が狭くなります。おおよその流れを持っておくと落ち着いて準備できます。


時期

やっておきたいこと

1か月前

依頼先を探し、相談する/かかりつけ医に留守中のことを相談

2〜3週間前

顔合わせをして、犬の反応を見る

1週間前

引き継ぎメモを作る/動画を撮る/薬を確認

前日

食事・薬を必要分そろえる/鍵と連絡先を最終確認

当日

出発前の様子をひとこと共有

帰宅後

記録を確認し、気になる点は獣医師に相談


顔合わせを一度挟めるかどうかで、当日の犬の落ち着き方が変わることがあります。初対面の人にいきなり体を触られるのは、犬にとって負担になりやすいためです。


ご自宅にうかがう形での、留守中のケアという方法

合同会社しっぽは、北九州市小倉北区を拠点に、高齢犬・シニア犬・療養犬・ターミナルケアを専門とする訪問型のペットシッターです。お預かりはせず、ご自宅にうかがって、住み慣れた場所のままケアをおこないます。


対応エリアは北九州市内全域(門司区・小倉北区・小倉南区・若松区・八幡東区・八幡西区・戸畑区)です。24時間対応・要予約で、原則として当日のお申し込みはお受けしていませんが、緊急性が高いと判断した場合は可能な限り対応いたします。


すべてのサービスで、事前に無料カウンセリングをおこないます。その子の状態とご家庭の事情をうかがったうえで、オーダーメイドで組み立てる形です。


サービス

内容

料金

高齢犬・シニア犬 訪問介護・介助

食事・排泄・歩行などの介助をご自宅で

1時間 5,500円〜12,000円

療養犬・ターミナルケア 訪問介護

病気やケガ、手術後などの療養生活を自宅で支える

1時間 6,500円〜15,000円

レスパイトケア

介護する飼い主が休むための時間をつくる

1時間 6,000円〜15,000円

病院帯同サービス

通院に付き添い、普段の様子や記録を獣医師に伝える

1回 10,000円〜15,000円

エンゼルケア(お花代含む)

お別れのあとのお世話

25,000円〜50,000円

グリーフケア

ご家族の気持ちのご相談(オンライン可)

1時間 3,500円〜


料金は犬のサイズやケアの内容によって幅があります。超小型犬(〜4kg)から超大型犬(30kg以上)まで、体格によって介助の負担が変わるためです。


なお、訪問型は「ずっとそばにいる」形ではありません。訪問と訪問のあいだは留守になりますので、その時間をどう埋めるかも含めて、カウンセリングでご相談いただければと思います。


合同会社しっぽは動物取扱業登録済(第16014号・保管)で、担当は愛玩動物救命士・愛玩動物看護師・愛玩動物介護士のいずれかがうかがいます。西日本新聞、TNC西日本テレビの取材を受けています。


帰省を諦める前に、できることがあります

年老いた犬がいるから旅行に行けない、実家に帰れない。そう思い詰めてしまう方がいます。


けれど、飼い主さんが休めなくなることは、めぐりめぐって犬にも影響します。共倒れを防ぐという考え方は、介護の世界では以前から大切にされてきました。


しっぽが力を入れているレスパイトケアは、まさにそのためのサービスです。北九州では扱う事業者が多くない領域ですが、「休むこと」を後ろめたく思わなくていい、という前提でご用意しています。


ひとりで抱えなくて大丈夫です。どうしたらいいかわからない段階でも、声を届けてください。


よくあるご質問

帰省で3日間家を空けます。訪問だけで対応できますか。

犬の状態と、1日に必要なケアの回数によって変わります。訪問と訪問のあいだは留守になりますので、その時間の過ごし方も含めて考える必要があります。無料カウンセリングで状況をうかがったうえで、ご一緒に組み立てさせてください。


認知症で夜鳴きがあり、他人に慣れていません。それでも頼めますか。

まずはご相談ください。事前の顔合わせを挟むことで、初対面の負担を減らせる場合があります。夜鳴きや徘徊の様子については、かかりつけの獣医師にも並行してご相談いただくことをおすすめします。


急に予定が決まりました。当日でもお願いできますか。

原則として当日のお申し込みはお受けしていませんが、緊急性が高いと判断した場合は可能な限り対応いたします。24時間対応・要予約となっておりますので、まずはご連絡ください。


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  • 夜中に何度も起きてしまい、自分の睡眠が足りていない

  • 通院の付き添いが、体力的につらくなってきた

  • このまま自宅で看てあげられるのか、自信がない

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合同会社しっぽは、北九州市内でシニア犬・老犬・療養中のわんちゃんの訪問ケアを行っています。


ご自宅にうかがうかたちなので、住み慣れた場所のまま、移動の負担をかけずにお世話ができます。


いきなりご契約ではありません

ご依頼の前に、まず無料のカウンセリングを行います。


いまの様子とご家族のご希望をうかがったうえで、その子に合ったケアをご提案します。


「話を聞いてみるだけ」で構いません。


ご相談いただけること

内容

訪問介護・介助

食事・排泄・歩行などの介助を、ご自宅で

訪問ホスピス・ターミナルケア

療養中・看取り期の穏やかな時間を支えます

レスパイトケア

介護するご家族が休むための時間をつくります

病院帯同

通院に付き添い、普段の様子を獣医師にお伝えします

エンゼルケア/グリーフケア

お別れのあとのお世話と、ご家族のお気持ちのご相談


ご相談・ご予約

📞 093-982-0919(ご予約受付 8:00〜21:00)


💬 [LINEで相談する](https://line.me/R/ti/p/%40055sflba)


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※外出が多いため、メールでのお問い合わせをおすすめしております


  • 対応エリア:北九州市内全域(門司区・小倉北区・小倉南区・若松区・八幡東区・八幡西区・戸畑区)

  • 24時間対応・要予約 ※原則として当日のお申し込みは承っておりませんが、緊急性が高いと判断した場合は可能な限り対応しております

  • 動物取扱業登録済(第16014号)/愛玩動物救命士・愛玩動物看護師・愛玩動物介護士が対応します


ひとりじゃないよ。頑張らなくていいよ。


まずは、しっぽに声を届けてください。

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